TUMUGUBA Ⅵ 銀座のミライ…みんなでトーク 2024.1.11
「TUMUGUBA」では、一宮のまちなかの未来について専門家の話を聞き、学生さんのプランを検討し、先進事例の見学をしてきました。第5回は本町、第6回は銀座をテーマに、一宮のまちなかの未来を、一宮のまちなかに想いを寄せる人たちで話し合っていきます。
TUMUGUBA Ⅵ 銀座のミライ…みんなでトーク
1886年には尾張一宮駅が、1900年には名鉄の一宮駅が開業。1949年にはロータリー(ラウンドアバウト)が作られ、道路の付け替えなどを経て、駅前にある銀座通りには大きな商業性が形作られました。飲食店も増えましたが、閉じたシャッターも目立ちます。近年は、まちなかの未来の検討や社会実験としての具体的な作業が、行政と市民の協働も含めて実施されるようになりました。
「TUMUGUBAⅥ 銀座のミライを語ろう」は、銀座通りをテーマに未来への議論をさらに深めていくワークショップ、話し合いの場です。お気軽に是非ご参加ください。
- 日時:2024年1月11日(木) 18:00~20:00(予定)
- 場所:オリナス一宮 3 階会議室にて
- 定員:20名程度(無料)
- 内容:最近のまちなか、とりわけ本町通り近辺の取り組みを紹介し、本町通りの未来像についてフラットに話し合います。必要な場合は追加して話し合いの機会を設けます。
- 主催:一宮まちなか未来会議 運営:一宮まちなか未来会議公共空間部会
参加お申し込み
【TUMUGUBA】 Ⅴ「本町のミライを語ろう」 Ⅵ「銀座のミライを語ろう」(「まちなかシンポ」)参加申込フォーム
(URL: https://forms.gle/SzoZjSWt9A8kGLyV7)
*2月下旬頃には「(仮)まちなかシンポ」が開催予定です。